2021年4月11日
リアルでは、バスラットレオンが
広尾サラブレッド倶楽部初のGⅡ勝ち。
その楽勝っぷりから、GⅠ制覇の期待も高まります。
非出資の私としては、嬉しい30%、羨ましい30%、悔しい40%という
なんとも言えない感情です(;’∀’)。
さて、【ぴかりダビアド】も7レースが開催されました。
厩舎ベスト3
- まこ((゚∀゚≡゚∀゚))りる厩舎 8P
- ウッドアロー厩舎 6P
- さつぎん厩舎 5P
塩さん厩舎
Nachu(’-’*)♪厩舎
ズッコケ7厩舎
WHITE GRASS厩舎
競走馬ベスト3
- ウッドロケット 斤量54
クロマメマッコリ - シオサン 斤量53
ナチュ
新規参入のウッドアロー厩舎が、第5回、7回の優勝でリーディング首位に。
今回は優勝した馬の印を見ていこうと思います。
こうしてみると、注目度が低い一番右「馬の実績+騎手の人気」に必ず印がついていますね。
騎手はトップジョッキーばかりなので、「馬の実績」が印に表れていると考えられます。
ズッコケドリーマーはGⅠ馬ですので、◎も納得です。
クロマメマッコリもGⅢ2着(1番人気)ですので、高い印が付いていますね。
2021年3月21日
【ぴかりダビアド】が4レース開催されました。
厩舎別ベスト3は以下の通り。
- まこ((゚∀゚≡゚∀゚))りる厩舎 7P
- 塩さん厩舎 5P
- さつぎん厩舎 4P
競走馬別ベスト3は以下の通り。
- クロマメマッコリ 斤量54
- シオサン 斤量53
- サツギン、スッコケドリーマー 斤量51
また、人気別着順は以下の通り。
1番人気 0-1-0-3
2番人気 2-0-1-1
3番人気 0-0-0-4
4番人気 0-2-1-1
5番人気 2-0-0-2
1番人気がそれほど期待に応えられていない。
基本的にはダートのスプリンターなので、
芝の中・長距離ではイレ込みが大きく影響するのかもしれない。
改めて、カリスタグローリの紹介。
名門スターロッチ牝系に属し、中距離で活躍したウイニングチケットや
ロイヤルタッチの叔父にあたるが、こちらは芝1200mのクリスタルCを
勝った快速馬。種牡馬としては短距離向きのスピードに加え、
父ブレイヴェストローマン譲りのダート適正も伝える。
産駒は2歳児から活躍するダート向きのスプリンターが多い。
来週3月27日は、
ダートの中距離中山 ダ2400M 晴れ・良
で開催されます。
2021年3月7日
本日で、【ぴかりダビアド】が2レース開催されました。
中山2200と東京2400のクラシック距離での戦いでした。
2戦の予想印は下記の通り。
では、まず左から2つめの「スピード・スタミナ」の印を見ていきましょう。
ここで2戦とも出場しているマサを基準に考えていきましょう。
1戦目は「▲」で、2戦目は「〇」でした。
マサよりも良い印がついたのが
1戦目は、ナチュ◎、ズッコケドリーマー〇。
2戦目は、クロマメマッコリ◎
続いて、真ん中の印「スピード・勝負根性」の基準となるのは
サツギンの1戦目△、2戦目▲です。
1戦目は、ズッコケドリーマー◎、ナチュ〇、マコリル▲
2戦目は、アオシマタツヤ◎、ハッピーズッコケ〇
つづいて左から4つめ「スピード・気性」です。
ここも基準となるのは、サツギンの1戦目△、2戦目▲です。
1戦目は、ナチュ◎、アオ〇、ズッコケドリーマー▲。
2戦目は、アオシマタツヤ◎、クロマメマッコリ〇
そして、2戦ともゴール直前は、全ての馬が同じスピードで順位変動がありませんでした。
つまり、全馬がスタミナを使い切っていたと推測されます。
次回(3/14)は「京都 芝3200M 雨・不良」で開催されます。
さらなる長距離ということで、スタミナが要求されるのはもちろんのこと
イレこまずレースを運べる気性も大きなウェイトを占めてくるのではないでしょうか。
さらに次々回(3/21)は「新潟 芝1000M 曇り・稍重」です。
スタミナ度外視のスピード勝負。
ここでの結果で、純粋なスピード馬が分かってくると思います。
では、次回もよろしくお願いします。
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