2026/08/27
美浦トレセン在厩。昨日、ゲート試験に合格しています。
「入り、駐立、そして出も大丈夫でした。普段から大人しくて順応力がありますね。ゲートも一頭で出てくれて問題ありませんでした。ただ、まだ15-15を当たり前のように重ねていくまでの体力はどうかなと。よって週末もしくは来週半に少し速めをやって、ひと通りトレセンの流れを経験させてから、いったん吉澤ステーブルEASTへ戻そうかと思います。イメージとしては秋以降、11~12月頃にデビューさせる感じでしょうか。身体はまだ幼い感じもありますが、この時期に順調なのは良いことです」(黒岩調教師)
「入り、駐立、出、すべて大丈夫」「一頭で出てくれて問題なし」での文句なし合格。
2026/08/19
「早速確認しに行きました。結構大きく育ちましたよね。輸送から日数が経過して体調面も問題ないですし、このぶんであれば無理なく入厩できると思います。まずはゲート試験合格までやってみて、その後については進めながら考えていきましょう」(黒岩調教師)
2026/08/13
昨日、吉澤ステーブルを出発。本日、吉澤ステーブルEASTに到着しています。
「北海道で順調に乗れていましたので、ここからは目の届きやすいトレセン近郊の牧場へ。輸送がありましたのでまずは数日ほど様子を見ますが、問題がないようであれば、来週にも美浦トレセンに入厩させたいと思っています」(黒岩調教師)
2026/08/07
「適度に強めの調教を消化しつつ長めのペースワークを取り入れ、運動量をしっかりと取って乗り込んでいます。踏み込みの力強さが増してきており、15-15を切る時計にも遅れることなく、体力面も向上中です。大きな疲れはないものの骨格の成長が続いている最中ですので、目下は無理のない範囲で進めていきたいですね。自身の体つきが決まってくれば、もっと全身を使って走れるようになるのではないでしょうか」(鷲尾場長)
暑いので、2週前に引き続き、速めは控えめ。それでも15-15を切る時計も出ているようで、目下成長中!といったところ。「骨格の成長が続いている」とのことで、デビューはもう少し後になりそう。
半兄である、ウィンダミアやセントアイヴスは脚元不安に泣かされたが、その点エヴァートンは問題なさそうで一安心。この夏は穏やかに成長させて、一気に秋に時計を出す!そんな理想的なストーリーを描いて欲しい。
ここで、セントアイヴスとエヴァートンの比較をしてみる。
セントアイヴスは1勝もできなかった。その敗因は明確で①エンジンのかかりが遅い、②勝負所でスッと動けない、③瞬時の加速がひと息だった。
エヴァートンと同じく大型馬であったが、決め手となるエンジンがなかった。それは父サトノアラジンから受け継ぐマイル・速力系の血で、大型の器にスタミナ型のエンジンが載っていなかった。
言い換えれば、セントアイヴスは「ステイヤーの体に、マイラーのエンジン」を積んだ馬だったと言える。
それに対し、エヴァートンは父ゴールドシップで、ステイヤーのエンジン。全兄レスターがデビュー戦で見せた「2000mをじわじわ伸びる持続的な末脚」こそが、エヴァートンが持つ正しいエンジン。気性の良さは、母系から引き継がれており、長距離こそ活躍できる舞台。
この調子で、順調に頑張って欲しい。
頑張れ、エヴァートン!
2026/07/24
「機を見て速めの頻度を上げていますが、気温がやや高くなってきましたので、ペースは15-15くらいまで。体調に問題はなく、順調ですよ。大柄に成長してきそうな感じでもドタドタした走りではなく、しっかりとスピーディーに駆けてくれています」(鷲尾場長)
2026/07/10
「ここ最近、脚元に全く不安がないのはいいですね。まだトモ高のややアンバランスなシルエットですが、目方が増えてきたように、これからキ甲が抜けて前が起きてくるのではないでしょうか。目下は成長を待つことも大事ですので、あまり無理のない調教メニューとしています」(鷲尾場長)

2026/06/26
「15-15より時計を詰めていっても対応してくれるとは思いますが、まだあまりやり過ぎずに成長も促したいですからね。印象としてはここにきて少しキ甲が抜けてきたかなと。ただ、まだ途上といったシルエットにも映ります。大きなトラブルもなく順調に乗れているのは、本馬の筋肉の柔らかさがあってこそでしょう」(鷲尾場長)
2026/06/12
「先週は天候も良く、再び坂路グラス馬場へ。速めは屋内坂路で乗り進めており、終い13秒台や15-14程度を順調に乗れています。だいぶ終いまで手応えよく駆けてくれるようになってきましたし、折り合いに苦労するところもありませんので、着実に良化や強化が進んでいると見てよいでしょう」(鷲尾場長)
2026/06/07
エヴァートンの更新情報はないが、順調に先を行っていたセイルトゥグローリ―が本日新馬戦に出走。スタート直後は余所見しながら走っているような感じで、道中は落ち着いたように見えたが、直線伸びずに7着入線。馬の息は上がっておらず、調教後のほうがフーフー言っているとのこと。
どうなんだろうか?ちょっと気になるのが調教。時計は出てるんだけど、いずれも追走同入や先行同入で先着していないこと。全部馬なりだから、強めに追うと変わるのかもしれないが、他馬と並んで満足してしまうなんてことは・・・ないかな?(心配し過ぎ?)
そして、エヴァートンはまだ美浦での調教実績がないから分からない。黒岩調教師はちゃんと見てくれているんかなぁ。もしかして馬房が一杯で、手が回ってないってことはないよね?
馬房数20で、この2か月で27頭で約40戦している。外厩使うのが当たり前だけど、これってギリギリな感じなんだろうか?その辺がよくわからない・・・。黒岩調教師~、何かコメントしてくれぇ~。
2026/05/29
吉澤ステーブル在厩。様々なコースを併用して乗り込みを続けており、週1回の速めも消化しています。
「坂路にて14-14程度もまじえて乗っています。速めの調教での走りに安定感が増し、しっかりと走れていますが、息遣いにはまだ成長の余地を残している様子。スタミナ面の強化が次なる課題となりますね。気性面では落ち着きを保っており、慣れないコースでも臆せず走行でき、ゲートの発馬の精度も向上中です。この調子でいっそうの馬体強化と心肺機能の向上を目指します」(鷲尾場長)
2026/05/15
吉澤ステーブル在厩。様々なコースを併用して乗り込みを進めており、週1回の速めも継続して消化しています。馬体重480kg(5月上旬測定)
「先週は13-13程度を乗ってみました。もう少し動きに素軽さがほしい感じでしたが、やるごとに対応してくれそうな感触はありますので心配はないでしょう。そして、今週は馬運車で坂路グラス馬場につれていっての調整。さらに経験値を高めています」(鷲尾場長)
頑張れ!エヴァートン!
2026/05/01
吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもに屋内トラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗られています。
「先週はゲートから出して行ったり、今週は坂路で15-15を乗ったりと順調にやれていますよ。成長の途中段階によるアンバランスさが窺えますが、脚元はスカッとしていますし、特段不具合が出る感じはありません。これからもう少し背丈が伸びてくるのかもしれませんね」(鷲尾場長)
2026/04/17
吉澤ステーブル在厩。おもに屋内トラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗られています。馬体重484kg(4月上旬測定)
「速めを行く日は終い13秒台で登坂。それ以外の日は屋外の直線ダート馬場やダートトラックにも入れて色々と経験値を高めています。レースは広いコースで走りますので、屋外の大きなコースでの調教は有意義ですよね。ゲートからも出しており、順調に進めることができています」(鷲尾場長)
2026/04/06
ステラトップガンは、「2歳馬にしては力強くスピーディに走れ、成長の進度や完成度といった点で一歩リードしているような印象です」とのコメントで羨ましい。
2026/03/20
3/6のコメントでは、週1回15-15程度で乗られていて、3F45秒程度であれば、持ったままで坂路を駆け上がれているとのこと。そこから半月がたって、15-14で乗れているのは順調。飛節後腫が出かかっているとのことだが、山口ステーブルさんのツイートをみると、まぁそこまで心配しなくても良さそう。
③飛節後腫
ファンの方はあんまり聞きなれないが育成期にはメジャー
飛節の折りが深かったりしたら要注意してる
早めに気づいて冷やして固めてやりゃ大丈夫
④深管
グッとメジャーになってきた
こちらも早めに気づいてじっくり固めるのが吉
なかなか固まらないのもいるから最初にガッツリ固めたい— 山口ステーブル (@yamaguchistable) November 18, 2023
広尾の同年馬では、インワンズブラッド(Anasheed’ 24)やステラトップガン(ステラリード’ 24)、ゴッドカイザー(ゴッドフロアー’ 24)、マイディアラヴ(パーフェクトラヴ’ 24)が2F15-13で乗らている。クロマティック(ベリーライクリー’ 24)やクロマティック (ベリーライクリー’ 24)も、15-14程度を消化している。セイルトゥグローリ(セイリングホーム’ 24)は、15-15だが週2回消化。エヴァートンを含めたこの8頭が、現広尾2歳馬の中で順調な組になるだろうか。次回更新では15-13を消化してくれていると良いなぁ。もちろん怪我しないことが一番大事だが。
黒岩調教師について、あまり知らなかったので調べてみた。
※日刊スポーツの記事より
獣医学にも詳しそうだし、怪我にはより細心の注意を払ってくれそうな気がする。(全ての調教師が細心の注意を払っていると思うが・・・)




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