【広尾サラブレッド倶楽部】エヴァートン(クエストフォーワンダー’ 24)

広尾サラブレッド倶楽部

2026/05/15

26.05.15
吉澤ステーブル在厩。様々なコースを併用して乗り込みを進めており、週1回の速めも継続して消化しています。馬体重480kg(5月上旬測定)

「先週は13-13程度を乗ってみました。もう少し動きに素軽さがほしい感じでしたが、やるごとに対応してくれそうな感触はありますので心配はないでしょう。そして、今週は馬運車で坂路グラス馬場につれていっての調整。さらに経験値を高めています」(鷲尾場長)

13-13の速めを、素軽さに注文が付きながらも、なんとか対応できそうとのこと。同僚馬のステラトップガンは「3F40秒を切る時計も織り交ぜながら。スピード対応に不安はなく」とのコメントで、やはり見劣りはしてしまう。セイルトゥグローリ―やサードアイはトレセンで追いきり、6月デビューで調整中。エヴァートンとしては、5月末には早めを週2回できる体力がついてくると良い感じか。どこかでグッと成長を感じさせてくれると期待も高まるんだけどなぁ。
頑張れ!エヴァートン!

2026/05/01

26.05.01
吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもに屋内トラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗られています。
「先週はゲートから出して行ったり、今週は坂路で15-15を乗ったりと順調にやれていますよ。成長の途中段階によるアンバランスさが窺えますが、脚元はスカッとしていますし、特段不具合が出る感じはありません。これからもう少し背丈が伸びてくるのかもしれませんね」(鷲尾場長)
ゲートも問題なさそうで順調のようだが、速めは15-15で、そこまで目を見張るような走りはできてはいないか。今のところ、勝ち上がりはできるかなぁぐらいの進み具合だろうか。同僚馬で順調なのは、セイルトゥグローリとサードアイか。セイルトゥグローリは美浦に入厩し、坂路にて56.7-41.2-27.0-13.5を計時。サードアイも美浦に入厩。2週前のコメントだが、坂路での13-14程度もスーッと持ったままで登坂とのこと。
ただ、エヴァートンは早熟ではなさそうで、まだ成長途中段階のアンバランスさがあるとのこと。背丈が伸びてもう一回りの成長を期待!!

2026/04/17

26.04.17

吉澤ステーブル在厩。おもに屋内トラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを乗られています。馬体重484kg(4月上旬測定)
「速めを行く日は終い13秒台で登坂。それ以外の日は屋外の直線ダート馬場やダートトラックにも入れて色々と経験値を高めています。レースは広いコースで走りますので、屋外の大きなコースでの調教は有意義ですよね。ゲートからも出しており、順調に進めることができています」(鷲尾場長)

週1回の速めで終い13秒台で登板できているのは順調そのもの!ゲートも特に問題なさそう。今回、飛節の腫れぼったさに関するコメントもなく順調のようだ。同じく順調組だったステラトップガンはギアチェンジに不安、ゴッドカイザーはまだ全体的に重たいなどのマイナスに感じるコメントが今回あったが、エヴァートンは特になし。(と、いってもプラスなコメントもそこまでないが)
2歳から好成績を残したバスラットレオンは、3月末の段階で3F42秒台で登坂し、4月末には3F40秒台で、5月頭には3F39秒0とのこと。そこまでは、さすがに・・・です。

2026/04/06

26.04.03
 吉澤ステーブル在厩。おもに屋内トラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、2F15-15程度を乗られています。「飛節は僅かに腫れぼったい程度で悪化は見られず、痛みもなし。変わらずに乗り込めており、少しずつ後肢にも力がついてきた印象です。春に向かって屋外コースの開放も始まっていますので、これからは大きな馬場も使ってトレーニングを重ねていきたいですね。さらにはゲートの発馬練習にも着手していく予定です」(鷲尾場長)
キャンター1本と週1の2F15-15ということだが、2週間前は15-14だったところをみると、飛節に懸念があるので無理はさせていないような内容か。インワンズブラッド(Anasheed’ 24)、ステラトップガン(ステラリード’ 24)など進んでいる組は、15-13程度で登坂しているので、そこには後れをとっている感じか。まあ、3/6のコメントで「3F44~45秒程度であれば、持ったままで坂路を駆け上がってくれていますよ」とあるので、飛節の心配が完全に解消すれば、すぐ速めもこなせそうではあるか。

ステラトップガンは、「2歳馬にしては力強くスピーディに走れ、成長の進度や完成度といった点で一歩リードしているような印象です」とのコメントで羨ましい。

2026/03/20

26.03.20
 吉澤ステーブル在厩。おもに屋内トラックでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、2F15-14程度で乗られています。馬体重486kg(3月上旬測定)
「しっかりと速めをこなしていますよ。飛節の角度がやや深めの造りだからでしょうか。ここにきて若干、飛節後腫が出かかっている感じではありますが、休むことなく速めを乗っても今以上大きくなるようなことはないですし、調教に支障もありません。心配のないレベルと言ってよいでしょう」(鷲尾場長)

3/6のコメントでは、週1回15-15程度で乗られていて、3F45秒程度であれば、持ったままで坂路を駆け上がれているとのこと。そこから半月がたって、15-14で乗れているのは順調。飛節後腫が出かかっているとのことだが、山口ステーブルさんのツイートをみると、まぁそこまで心配しなくても良さそう。

広尾の同年馬では、インワンズブラッド(Anasheed’ 24)やステラトップガン(ステラリード’ 24)、ゴッドカイザー(ゴッドフロアー’ 24)、マイディアラヴ(パーフェクトラヴ’ 24)が2F15-13で乗らている。クロマティック(ベリーライクリー’ 24)やクロマティック (ベリーライクリー’ 24)も、15-14程度を消化している。セイルトゥグローリ(セイリングホーム’ 24)は、15-15だが週2回消化。エヴァートンを含めたこの8頭が、現広尾2歳馬の中で順調な組になるだろうか。次回更新では15-13を消化してくれていると良いなぁ。もちろん怪我しないことが一番大事だが。

黒岩調教師について、あまり知らなかったので調べてみた。

早稲田高校から日本獣医生命科学大学へ進学。馬術部に入る。同部監督のつてで大学時代に藤沢和師を紹介され、卒業後は美浦トレセン近くのミホ分場で2年勤務。場長も務めた。07年4月に競馬学校厩務員課程入学。同年10月に厩務員として勢司厩舎へ。加藤和厩舎を経て、助手として鹿戸雄厩舎へ。11年12月に調教師試験合格。モットーは「異端児であれ」。
※日刊スポーツの記事より

獣医学にも詳しそうだし、怪我にはより細心の注意を払ってくれそうな気がする。(全ての調教師が細心の注意を払っていると思うが・・・)

 

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